神南石(かんなん石)

Kannanite — Ca4Al4(MgAl)(VO4)(SiO4)2(Si3O10)(OH)6
IMA承認
結晶系
斜方晶系
赤褐色、茶色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名神南石(かんなん石)
英名Kannanite
化学式Ca4Al4(MgAl)(VO4)(SiO4)2(Si3O10)(OH)6
結晶系斜方晶系
光沢ガラス光沢
赤褐色、茶色
発見国日本
発見年2015
鉱物グループArdennite
ステータスIMA承認

神南石(かんなん石)とは

神南石は、愛媛県の神南山で発見された日本産新鉱物です。カルシウム、アルミニウム、マグネシウム、バナジウムを含む複雑なケイ酸塩鉱物で、アーデンナイト(Ardennite)グループに属します。変成岩中のマンガン鉱床に伴って産出し、非常に希少です。日本国内の地名を冠した鉱物として、日本の地質学的多様性を示す貴重な存在です。

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