カリ霞石(カリオフィライト)
Kaliophilite — KAlSiO4
IMA承認(既存種)
結晶系
六方晶系
色
無色、白色、灰色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | カリ霞石(カリオフィライト) |
|---|---|
| 英名 | Kaliophilite |
| 化学式 | KAlSiO4 |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白色、灰色 |
| 発見国 | イタリア |
| 発見年 | 1887 |
| 鉱物グループ | Tridymite-Nepheline |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
カリ霞石(カリオフィライト)とは
カリウムとアルミニウムのケイ酸塩鉱物で、霞石(ネフェリン)のカリウム置換体に相当します。六方晶系に属し、火山岩の空隙などに微小な結晶として産出します。高温で生成される鉱物であり、特定の火山地帯(イタリアのヴェスヴィオ火山など)で見られます。肉眼では他の長石類や霞石と区別がつきにくいため、分析が必要な石です。