ケルスート閃石

Kaersutite — NaCa2(Mg3AlTi4+)(Si6Al2)O22O2
Approved,Redefined
硬度
5.5 / 10
結晶系
単斜晶系
黒色、暗褐色
光沢
ガラス光沢
比重
3.24

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 5.5 — ナイフ(5.5)より硬く、日常使用に概ね耐える硬さです

基本データ

鉱物名ケルスート閃石
英名Kaersutite
化学式NaCa2(Mg3AlTi4+)(Si6Al2)O22O2
結晶系単斜晶系
モース硬度5.5
比重3.24
屈折率1.711
光沢ガラス光沢
黒色、暗褐色
透明度Opaque
発見国Denmark (Greenland)
発見年1893
鉱物グループAmphibole
ステータスApproved,Redefined

ケルスート閃石とは

チタンを豊富に含む角閃石グループの鉱物です。グリーンランドのケルスート(Kaersut)で発見されました。アルカリ玄武岩や粗面岩などの火成岩中に斑晶として含まれることが多く、火山岩の成因を探る上で重要な指標となります。不透明で重厚な黒色の結晶は、角閃石特有の柱状の形態を示します。地質学の研究において頻繁に言及される主要な造岩鉱物の一つです。

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