カーティアラ石
Kaatialaite — Fe3+[AsO2(OH)2]3·5H2O
IMA承認
結晶系
単斜晶系
色
白色、灰色、青緑色
光沢
ガラス光沢、絹糸光沢
基本データ
| 鉱物名 | カーティアラ石 |
|---|---|
| 英名 | Kaatialaite |
| 化学式 | Fe3+[AsO2(OH)2]3·5H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢、絹糸光沢 |
| 色 | 白色、灰色、青緑色 |
| 透明度 | Opaque |
| 発見国 | フィンランド |
| 発見年 | 1982 |
| ステータス | IMA承認 |
カーティアラ石とは
鉄の含水ヒ酸塩鉱物です。フィンランドのカーティアラ・ペグマタイトで発見されました。ヒ素を含む鉱物が酸化される過程で生成される二次鉱物で、針状結晶の束や皮膜状で産出します。ヒ素成分を含有するため、毒性への配慮が必要な鉱物です。その希少性と独特の生成環境から、鉱物愛好家のコレクション対象となっています。