ジュラフスキー石

Jouravskite — Ca3Mn4+(SO4)(CO3)(OH)6·12H2O
IMA承認
結晶系
六方晶系
明るい黄色、黄緑色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名ジュラフスキー石
英名Jouravskite
化学式Ca3Mn4+(SO4)(CO3)(OH)6·12H2O
結晶系六方晶系
光沢ガラス光沢
明るい黄色、黄緑色
発見国モロッコ
発見年1965
鉱物グループEttringite
ステータスIMA承認

ジュラフスキー石とは

ジュラフスキー石は、カルシウムとマンガンを主成分とする硫酸塩・炭酸塩鉱物です。モロッコのマンガン鉱山で発見され、地質学者G. Jouravskyにちなんで命名されました。鮮やかな黄色から黄緑色の六角柱状結晶が特徴で、エトリンガイト(石膏の一種)グループに属します。その美しい色合いからコレクターに人気がありますが、非常に脆く、湿気の影響を受けやすいため保管環境には注意が必要です。

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