ヤーンス石(CaMnMn)
Jahnsite-(CaMnMn) — CaMn2+Mn2+2Fe3+2(PO4)4(OH)2·8H2O
IMA承認
結晶系
単斜晶系
色
暗褐色、赤褐色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | ヤーンス石(CaMnMn) |
|---|---|
| 英名 | Jahnsite-(CaMnMn) |
| 化学式 | CaMn2+Mn2+2Fe3+2(PO4)4(OH)2·8H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 暗褐色、赤褐色 |
| 発見国 | ポルトガル |
| 発見年 | 1987 |
| 鉱物グループ | Jahnsite |
| ステータス | IMA承認 |
ヤーンス石(CaMnMn)とは
カルシウムと、二つの異なる結晶部位にマンガンが配置されたヤーンス石の一種です。マンガン含有量が高いため、他の種に比べて色が濃くなる傾向があります。ペグマタイトにおけるリン酸塩の二次的変化プロセスを知る上で貴重なサンプルとなります。非常に小さな結晶として産出するため、肉眼での観察よりも拡大鏡を用いた観察に適した鉱物です。