カリイワニュカイト

Ivanyukite-K — K2[Ti4O2(OH)2(SiO4)3]·9H2O
IMA承認
結晶系
等軸晶系
無色、白、淡黄色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名カリイワニュカイト
英名Ivanyukite-K
化学式K2[Ti4O2(OH)2(SiO4)3]·9H2O
結晶系等軸晶系
光沢ガラス光沢
無色、白、淡黄色
発見国ロシア
発見年2007
鉱物グループPharmacosiderite
ステータスIMA承認

カリイワニュカイトとは

カリイワニュカイトは、カリウムを主成分とするイワニュカイト・グループの鉱物です。ロシアのヒビヌ火成岩体で発見されました。チタンとケイ素を骨格に持ち、等軸晶系の結晶構造を有します。イオン交換能を持つ可能性が指摘されており、工業的な機能性材料の天然モデルとしても注目されています。外観は地味ですが、その内部構造の複雑さが鉱物学的な魅力となっています。

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