イルテム石(イルテマイト)

Irhtemite — Ca4Mg(AsO4)2(AsO3OH)2·4H2O
IMA承認
結晶系
単斜晶系
無色、白色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名イルテム石(イルテマイト)
英名Irhtemite
化学式Ca4Mg(AsO4)2(AsO3OH)2·4H2O
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
無色、白色
発見国モロッコ
発見年1971
ステータスIMA承認

イルテム石(イルテマイト)とは

イルテム石は、カルシウム、マグネシウム、ヒ素を含む含水ヒ酸塩鉱物です。モロッコのイルテム鉱山で発見されたことからその名がつきました。熱水鉱床の酸化帯で二次鉱物として生成され、小さな無色の結晶や球状の集合体として見つかります。ヒ酸塩鉱物特有の美しい結晶形態を持つことがありますが、毒性のあるヒ素を含むため注意が必要です。

関連する鉱物