イラナイト(イラン石)

Iranite — CuPb10(CrO4)6(SiO4)2(OH)2
IMA承認
硬度
3.0 / 10
結晶系
三斜晶系
銅赤色、褐色、黄色
光沢
金剛光沢、樹脂光沢
比重
5.8

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 3.0 — 銅貨(3.5)程度の硬さで、やや傷つきやすい鉱物です

基本データ

鉱物名イラナイト(イラン石)
英名Iranite
化学式CuPb10(CrO4)6(SiO4)2(OH)2
結晶系三斜晶系
モース硬度3.0
比重5.8
屈折率2.364
光沢金剛光沢、樹脂光沢
銅赤色、褐色、黄色
発見国イラン
発見年1963
鉱物グループIranite
ステータスIMA承認

イラナイト(イラン石)とは

イラナイトは、イランのセバルツ鉱山で発見された、銅と鉛を含むクロム酸・ケイ酸塩鉱物です。三斜晶系に属し、通常は微小な結晶の集合体として産出します。クロム酸塩鉱物特有の鮮やかな色彩を持つことがあり、鉱物コレクターの間で珍重されます。ヘミモルファイトなどの二次鉱物と共に産出することが多く、乾燥した地域の酸化帯で見つかります。

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