ヒドロキシカルシオローム石

Hydroxycalcioroméite — (Ca,Sb3+)2(Sb5+,Ti)2O6(OH)
Approved,Redefined
結晶系
等軸晶系
黄色、オレンジ色、褐色
光沢
樹脂光沢、ガラス光沢

基本データ

鉱物名ヒドロキシカルシオローム石
英名Hydroxycalcioroméite
化学式(Ca,Sb3+)2(Sb5+,Ti)2O6(OH)
結晶系等軸晶系
光沢樹脂光沢、ガラス光沢
黄色、オレンジ色、褐色
発見国ブラジル
発見年1895
鉱物グループPyrochlore-Roméite
ステータスApproved,Redefined

ヒドロキシカルシオローム石とは

ローム石グループに属するアンチモン酸化鉱物です。カルシウムとアンチモンを主成分とし、構造中に水酸基(OH)を持つのが特徴です。主にアンチモン鉱床の酸化帯において、他のアンチモン鉱物の二次鉱物として生成されます。微細な結晶や塊状で発見されることが多く、コレクター向けの稀少な鉱物標本として知られています。

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