ヒドロタングステナイト(水タングステン石)
Hydrotungstite — WO2(OH)2·H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
黄色、黄緑色
光沢
樹脂光沢、土状光沢
基本データ
| 鉱物名 | ヒドロタングステナイト(水タングステン石) |
|---|---|
| 英名 | Hydrotungstite |
| 化学式 | WO2(OH)2·H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 樹脂光沢、土状光沢 |
| 色 | 黄色、黄緑色 |
| 発見国 | ボリビア |
| 発見年 | 1944 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ヒドロタングステナイト(水タングステン石)とは
タングステンの酸化物鉱物で、タングステン石(Tungstite)に水分子が加わった形態です。タングステン鉱床の酸化帯で、鉄重石などが風化することによって二次的に生成されます。鮮やかな黄色を呈し、微細な針状結晶や土状の集合体として産出します。タングステン資源の指標鉱物となることがありますが、標本としては非常に脆いです。