ヘルネス石
Hörnesite — Mg3(AsO4)2·8H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
白色、雪白色
光沢
真珠光沢(劈開面)、ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | ヘルネス石 |
|---|---|
| 英名 | Hörnesite |
| 化学式 | Mg3(AsO4)2·8H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 真珠光沢(劈開面)、ガラス光沢 |
| 色 | 白色、雪白色 |
| 発見国 | ルーマニア |
| 発見年 | 1860 |
| 鉱物グループ | Vivianite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ヘルネス石とは
ヘルネス石は、マグネシウムのヒ酸塩鉱物で、主に含ヒ素鉱物の酸化帯で二次鉱物として生成されます。雪のような白い針状や繊維状の結晶が特徴で、美しい真珠光沢を放ちます。コバルトを含む赤色のコバルト華(Erythrite)と構造的に近く、それらと共生することも多いです。毒性のあるヒ素を含むため、鑑賞の際は密閉容器を推奨します。