ホーマン石
Hohmannite — Fe3+2O(SO4)2·8H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
三斜晶系
色
オレンジ色、赤褐色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | ホーマン石 |
|---|---|
| 英名 | Hohmannite |
| 化学式 | Fe3+2O(SO4)2·8H2O |
| 結晶系 | 三斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | オレンジ色、赤褐色 |
| 発見国 | チリ |
| 発見年 | 1888 |
| 鉱物グループ | Amarantite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ホーマン石とは
ホーマン石は、チリのアンデス山脈などで発見される含水硫酸鉄鉱物です。三斜晶系に属し、鮮やかなオレンジ色から赤褐色の結晶が特徴です。黄鉄鉱などの硫化鉱物が酸化する過程で形成される二次鉱物です。非常に不安定な性質を持ち、空気中の湿度によって脱水したり変質したりしやすいため、標本の保管には細心の注意を要します。