ヒボナイト(ヒボン石)

Hibonite — CaAl12O19
Approved,Redefined
硬度
4.5 / 10
結晶系
六方晶系
黒色、茶褐色、青色(稀)
光沢
ガラス光沢、半金属光沢
比重
3.84

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 4.5 — ナイフ(5.5)より柔らかく、ジュエリーには注意が必要です

基本データ

鉱物名ヒボナイト(ヒボン石)
英名Hibonite
化学式CaAl12O19
結晶系六方晶系
モース硬度4.5
比重3.84
屈折率1.693
光沢ガラス光沢、半金属光沢
黒色、茶褐色、青色(稀)
透明度Opaque
発見国マダガスカル
発見年1956
鉱物グループMagnetoplumbite
ステータスApproved,Redefined

ヒボナイト(ヒボン石)とは

ヒボナイトは、カルシウムとアルミニウムを主成分とする酸化物鉱物です。マダガスカルの変成岩中で発見されました。また、隕石中の難揮発性包有物(CAI)の主要構成鉱物としても知られ、太陽系で最初に凝縮した物質の一つと考えられています。地球産は黒っぽい色が多いですが、隕石由来のものは初期太陽系の情報を保持する重要な研究資料となります。

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