ヒューエット鉱
Hewettite — CaV5+6O16·9H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
鮮紅色、深赤色
光沢
亜金属光沢から土状光沢
基本データ
| 鉱物名 | ヒューエット鉱 |
|---|---|
| 英名 | Hewettite |
| 化学式 | CaV5+6O16·9H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 亜金属光沢から土状光沢 |
| 色 | 鮮紅色、深赤色 |
| 発見国 | ペルー |
| 発見年 | 1914 |
| 鉱物グループ | Hewettite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ヒューエット鉱とは
ヒューエット鉱は、カルシウムとバナジウムを含む含水バナジン酸塩鉱物です。非常に鮮やかな赤色が特徴で、針状結晶の集合体や皮膜状として産出します。バナジウム鉱床の酸化帯で形成される二次鉱物です。その美しい色は目を引きますが、非常に脆く、水や湿気に弱いため、標本の取り扱いには細心の注意が必要です。アメリカのペルー鉱山などで良質な標本が見つかっています。