ヘルツェンベルグ鉱
Herzenbergite — SnS
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
色
黒灰色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | ヘルツェンベルグ鉱 |
|---|---|
| 英名 | Herzenbergite |
| 化学式 | SnS |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 黒灰色 |
| 発見国 | ボリビア |
| 発見年 | 1934 |
| 鉱物グループ | Arsenolamprite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ヘルツェンベルグ鉱とは
ヘルツェンベルグ鉱は、スズの硫化物(SnS)からなる鉱物です。ボリビアの錫鉱山などで発見されました。金属光沢を持つ黒灰色の板状結晶や塊状で産出します。スズの重要な鉱石となることは稀ですが、地球化学的なスズの挙動を知る上で重要な鉱物です。見た目は地味ですが、単純な組成ながら自然界での産出は限られており、標本としての価値があります。