ヘンチェル石
Hentschelite — CuFe3+2(PO4)2(OH)2
IMA承認
結晶系
単斜晶系
色
暗緑色、黒緑色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | ヘンチェル石 |
|---|---|
| 英名 | Hentschelite |
| 化学式 | CuFe3+2(PO4)2(OH)2 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 暗緑色、黒緑色 |
| 発見国 | ドイツ |
| 発見年 | 1985 |
| 鉱物グループ | Lazulite |
| ステータス | IMA承認 |
ヘンチェル石とは
ヘンチェル石は、銅と鉄を含むリン酸塩鉱物で、ラズライト(天藍石)グループのメンバーです。ドイツのヘッセン州にあるグラウライ鉱山で発見されました。単斜晶系に属し、微小な板状や柱状の結晶として産出します。銅の二次鉱物として、他のリン酸塩鉱物と共に発見されることが多いです。名前はドイツの鉱物学者ゲルハルト・ヘンチェルにちなんで命名されました。その深い緑色が特徴的な希少種です。