ハインリッヒ石(ハインリッヒアイト)
Heinrichite — Ba(UO2)2(AsO4)2·10H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
黄色、黄緑色
基本データ
| 鉱物名 | ハインリッヒ石(ハインリッヒアイト) |
|---|---|
| 英名 | Heinrichite |
| 化学式 | Ba(UO2)2(AsO4)2·10H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 色 | 黄色、黄緑色 |
| 発見国 | USA / Germany |
| 発見年 | 1958 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ハインリッヒ石(ハインリッヒアイト)とは
ハインリッヒ石は、バリウムとウランを含むヒ酸塩鉱物です。強い放射性を持ち、紫外線下で鮮やかな緑色の蛍光を発するのが特徴です。単斜晶系(擬正方晶系)の板状結晶として産出します。ウラン鉱床の二次鉱物として形成されますが、健康への影響を考慮し、遮蔽容器での保管と慎重な管理が不可欠な専門家向けの鉱物です。