ハトルライト
Hatrurite — Ca3SiO5
IMA承認(既存種)
結晶系
六方晶系・単斜晶系
色
無色、白色、灰色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | ハトルライト |
|---|---|
| 英名 | Hatrurite |
| 化学式 | Ca3SiO5 |
| 結晶系 | 六方晶系・単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白色、灰色 |
| 発見国 | イスラエル |
| 発見年 | 1977 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ハトルライトとは
ハトルライトは、カルシウムのケイ酸塩鉱物で、セメントの主要成分である「エーライト」の天然相として知られています。イスラエルのハトルリム層で発見されました。高温での変成作用によって形成され、六方晶系または単斜晶系の構造をとります。工業的には極めて重要な物質の天然版ですが、鉱物標本としては非常に地味で稀少な存在です。