ハリルサルプ石

Halilsarpite — [Mg(H2O)6][CaAs3+2(Fe3+2.67Mo6+0.33)(AsO4)2O7]
IMA承認
結晶系
斜方晶系
橙色、黄色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名ハリルサルプ石
英名Halilsarpite
化学式[Mg(H2O)6][CaAs3+2(Fe3+2.67Mo6+0.33)(AsO4)2O7]
結晶系斜方晶系
光沢ガラス光沢
橙色、黄色
発見国モロッコ
発見年2019
鉱物グループWalentaite
ステータスIMA承認

ハリルサルプ石とは

ハリルサルプ石は、マグネシウム、カルシウム、鉄、モリブデン、ヒ素を含む非常に複雑な化学組成を持つ鉱物です。トルコのハリルサルプ鉱山で発見されました。鮮やかな橙色や黄色の結晶が特徴的ですが、ヒ素を含むため取り扱いには注意を要します。熱水変質帯で形成される二次鉱物であり、その希少性からコレクターの間で注目されています。

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