ハイディンガー石(Haidingerite)

Haidingerite — Ca(AsO3OH)·H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
無色、白
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名ハイディンガー石(Haidingerite)
英名Haidingerite
化学式Ca(AsO3OH)·H2O
結晶系斜方晶系
光沢ガラス光沢
無色、白
発見国チェコ
発見年1827
ステータスIMA承認(既存種)

ハイディンガー石(Haidingerite)とは

ハイディンガー石は、カルシウムの含水ヒ酸塩鉱物です。斜方晶系に属し、通常は無色から白色の微細な結晶や、放射状の集合体として産出します。ヒ素を含む鉱床の酸化帯で、他のヒ酸塩鉱物と共に二次鉱物として生成されます。名前はオーストリアの鉱物学者ヴィルヘルム・ハイディンガーにちなんで命名されました。毒性のあるヒ素を含むため管理に注意が必要です。

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