グリーナ石

Greenalite — (Fe2+,Fe3+)2-3Si2O5(OH)4
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
暗緑色、黒緑色
光沢
樹脂光沢、土状光沢

基本データ

鉱物名グリーナ石
英名Greenalite
化学式(Fe2+,Fe3+)2-3Si2O5(OH)4
結晶系単斜晶系
光沢樹脂光沢、土状光沢
暗緑色、黒緑色
発見国アメリカ
発見年1903
鉱物グループSerpentine, Clay
ステータスIMA承認(既存種)

グリーナ石とは

グリーナ石は、鉄を主成分とする層状ケイ酸塩鉱物で、蛇紋石グループに属します。主に先カンブリア時代の縞状鉄鉱層中に微細な粒子や粒状集合体として産出します。肉眼では暗緑色の塊に見えることが多く、鉄分が豊富な堆積岩の成因を知る上で重要な指標鉱物です。地質学的な研究において非常に価値が高い鉱物ですが、宝石としての利用はありません。

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