ゴニヤー石

Gonyerite — Mn2+5Fe3+(Si3Fe3+O10)(OH)8
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
暗褐色、黒色
光沢
真珠光沢、土状光沢

基本データ

鉱物名ゴニヤー石
英名Gonyerite
化学式Mn2+5Fe3+(Si3Fe3+O10)(OH)8
結晶系斜方晶系
光沢真珠光沢、土状光沢
暗褐色、黒色
発見国スウェーデン
発見年1955
鉱物グループChlorite, Clay
ステータスIMA承認(既存種)

ゴニヤー石とは

ゴニヤー石は、マンガンを主成分とするクロライト(緑泥石)グループの鉱物です。スウェーデンのラングバン鉱山などで発見されました。板状や塊状の結晶として産出し、マンガン鉱床における特有の環境下で形成されます。クロライトグループの中でもマンガンに富む種は珍しく、鉱物学的な分類や成因の研究において重要な位置を占めています。

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