グルコスフェライト(緑球石)

Glaukosphaerite — CuNi(CO3)(OH)2
IMA承認
結晶系
単斜晶系
緑色、青緑色
光沢
ガラス光沢、絹糸光沢

基本データ

鉱物名グルコスフェライト(緑球石)
英名Glaukosphaerite
化学式CuNi(CO3)(OH)2
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢、絹糸光沢
緑色、青緑色
発見国オーストラリア
発見年1972
鉱物グループMalachite
ステータスIMA承認

グルコスフェライト(緑球石)とは

グルコスフェライトは、銅とニッケルを主成分とする炭酸塩鉱物です。孔雀石(マラカイト)と似た構造を持ち、通常は小さな球状の集合体として産出することから「緑球石」とも呼ばれます。ニッケル鉱床の酸化帯で二次鉱物として生成されます。鮮やかな緑色は銅とニッケルの比率によって変化し、微細な結晶が織りなす光沢が非常に美しい鉱物です。

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