グルコセリナイト(青蝋石)
Glaucocerinite — (Zn1-xAlx)(SO4)x/2(OH)2·nH2O (x < 0.5, n > 3x/2)
IMA承認(既存種)
結晶系
六方晶系
色
空色、青緑色、白色
光沢
真珠光沢、土状光沢
基本データ
| 鉱物名 | グルコセリナイト(青蝋石) |
|---|---|
| 英名 | Glaucocerinite |
| 化学式 | (Zn1-xAlx)(SO4)x/2(OH)2·nH2O (x < 0.5, n > 3x/2) |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| 光沢 | 真珠光沢、土状光沢 |
| 色 | 空色、青緑色、白色 |
| 発見国 | ギリシャ |
| 発見年 | 1932 |
| 鉱物グループ | Woodwardite, Hydrotalcite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
グルコセリナイト(青蝋石)とは
グルコセリナイトは、亜鉛、アルミニウム、銅を含む硫酸塩鉱物です。その美しい空色は銅の含有に由来します。六方晶系に属し、通常は微細な繊維状や粉末状の集合体として産出します。ギリシャのラウリオン鉱山などが有名な産地です。見た目が非常に美しいものの、非常に脆く不安定なため、標本の取り扱いには細心の注意を払う必要があります。