グラウバー石(芒硝石)

Glauberite — Na2Ca(SO4)2
IMA承認(既存種)
硬度
2.75 / 10
結晶系
単斜晶系
無色、白色、灰色、黄色
光沢
ガラス光沢
比重
2.8

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 2.75 — 銅貨(3.5)程度の硬さで、やや傷つきやすい鉱物です

基本データ

鉱物名グラウバー石(芒硝石)
英名Glauberite
化学式Na2Ca(SO4)2
結晶系単斜晶系
モース硬度2.75
比重2.8
屈折率1.525
光沢ガラス光沢
無色、白色、灰色、黄色
透明度Translucent
発見国スペイン
発見年1808
ステータスIMA承認(既存種)

グラウバー石(芒硝石)とは

グラウバー石は、ナトリウムとカルシウムの硫酸塩鉱物です。塩湖が干上がった際に形成される蒸発岩の一種として産出します。名前はドイツの化学者ヨハン・ルドルフ・グラウバーにちなんでいます。水に溶けやすく、湿気によって表面が白く粉を吹くことがあるため、保管には乾燥剤が必須です。結晶は板状や菱形を呈することが多く、独特の風合いを持ちます。

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