ジョルジアデス石

Georgiadesite — Pb4(As3+O3)Cl4(OH)
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
白色、淡黄色
光沢
樹脂光沢、ガラス光沢

基本データ

鉱物名ジョルジアデス石
英名Georgiadesite
化学式Pb4(As3+O3)Cl4(OH)
結晶系単斜晶系
光沢樹脂光沢、ガラス光沢
白色、淡黄色
発見国ギリシャ
発見年1907
ステータスIMA承認(既存種)

ジョルジアデス石とは

ジョルジアデス石は、鉛、ヒ素、塩素を含む非常に希少な鉱物です。ギリシャのラウリオン鉱山にある古代のスラグ(製錬滓)から発見されました。単斜晶系に属し、海水と鉛を含むスラグが長期間反応することで生成された二次鉱物です。名前はギリシャの鉱山技師ジョルジアデスにちなみます。人為的な影響と自然のプロセスが融合して生まれた特殊な産状を持つ鉱物として、環境鉱物学の観点からも注目されています。

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