ゲンゲンバッハ石
Gengenbachite — KFe3(H2PO4)2(HPO4)4·6H2O
IMA承認
結晶系
六方晶系
色
淡黄色、褐色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | ゲンゲンバッハ石 |
|---|---|
| 英名 | Gengenbachite |
| 化学式 | KFe3(H2PO4)2(HPO4)4·6H2O |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 淡黄色、褐色 |
| 発見国 | ドイツ |
| 発見年 | 2001 |
| ステータス | IMA承認 |
ゲンゲンバッハ石とは
ゲンゲンバッハ石は、カリウムと鉄を含む非常に希少なリン酸塩鉱物です。ドイツのゲンゲンバッハ近郊で発見されたことからその名がつきました。六方晶系に属し、微細な針状結晶や放射状集合体として産出します。リン酸塩鉱物の中でも特異な構造を持ち、水分を多く含むため、乾燥や湿度の変化に敏感です。産出例が極めて限定的であり、専門的な鉱物研究の対象となっています。