ガイガー石

Geigerite — Mn2+5(AsO4)2(AsO3OH)2·10H2O
IMA承認
硬度
3.0 / 10
結晶系
三斜晶系
淡赤色、ピンク色
光沢
真珠光沢、ガラス光沢
比重
3.05

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 3.0 — 銅貨(3.5)程度の硬さで、やや傷つきやすい鉱物です

基本データ

鉱物名ガイガー石
英名Geigerite
化学式Mn2+5(AsO4)2(AsO3OH)2·10H2O
結晶系三斜晶系
モース硬度3.0
比重3.05
屈折率1.63
光沢真珠光沢、ガラス光沢
淡赤色、ピンク色
透明度Translucent
発見国スイス
発見年1985
鉱物グループLindackerite
ステータスIMA承認

ガイガー石とは

ガイガー石は、マンガンを含む希少なヒ酸塩鉱物です。スイスのアルプス山脈にあるマンガン鉱床で発見されました。三斜晶系に属し、美しいピンク色の板状結晶や放射状の集合体として産出します。化学式にヒ素を含むため、取り扱いには注意が必要ですが、その繊細な色合いからコレクターの間で知られています。二次鉱物として、他のヒ酸塩鉱物と共生することが多いのが特徴です。

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