ガノフィル石(ガノフィライト)

Ganophyllite — (K,Na)xMn2+6(Si,Al)10O24(OH)4·nH2O (x = 1-2; n = 7-11)
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
褐色、黄色、オレンジ色
光沢
真珠光沢、ガラス光沢

基本データ

鉱物名ガノフィル石(ガノフィライト)
英名Ganophyllite
化学式(K,Na)xMn2+6(Si,Al)10O24(OH)4·nH2O (x = 1-2; n = 7-11)
結晶系単斜晶系
光沢真珠光沢、ガラス光沢
褐色、黄色、オレンジ色
発見国スウェーデン
発見年1890
鉱物グループClay
ステータスIMA承認(既存種)

ガノフィル石(ガノフィライト)とは

ガノフィライトは、カリウム、ナトリウム、マンガンを含む複雑な層状ケイ酸塩鉱物です。ギリシャ語で「光沢のある葉」を意味し、その名の通り真珠光沢のある美しい葉片状の結晶が特徴です。単斜晶系に属し、マンガン鉱床の熱水変質帯などで見つかります。その繊細な外観からコレクターに人気があります。

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