古遠部鉱(ふるとべこう)
Furutobeite — (Cu,Ag)6PbS4
IMA承認
結晶系
単斜晶系
色
鋼灰色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | 古遠部鉱(ふるとべこう) |
|---|---|
| 英名 | Furutobeite |
| 化学式 | (Cu,Ag)6PbS4 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 鋼灰色 |
| 発見国 | 日本 |
| 発見年 | 1978 |
| ステータス | IMA承認 |
古遠部鉱(ふるとべこう)とは
秋田県の古遠部鉱山で発見された、銅、銀、鉛を含む硫化鉱物です。非常に稀少な鉱物であり、金属光沢を持つ鋼灰色の微細な結晶として産出します。単斜晶系に属し、鉱物学的研究の対象として重要ですが、宝石やパワーストーンとして市場に流通することはありません。日本の地名が冠された貴重な国産新鉱物の一つです。