フリードリヒベッケ石

Friedrichbeckeite — K([box]Na)Mg2(Be2Mg)Si12O30
IMA承認
結晶系
六方晶系
無色、淡黄色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名フリードリヒベッケ石
英名Friedrichbeckeite
化学式K([box]Na)Mg2(Be2Mg)Si12O30
結晶系六方晶系
光沢ガラス光沢
無色、淡黄色
発見国ドイツ
発見年2008
鉱物グループMilarite
ステータスIMA承認

フリードリヒベッケ石とは

フリードリヒベッケ石は、大隅石(オオスミライト)グループに属する極めて稀な鉱物です。カリウム、ナトリウム、マグネシウム、ベリリウムを含む複雑なケイ酸塩で、ドイツのアイフェル地方にある火山岩の空洞から発見されました。六方晶系の微小な結晶として産出し、学術的に非常に重要な位置を占めています。ベリリウムを含む環状ケイ酸塩としての構造が特徴です。

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