フリデル石

Friedelite — Mn2+8Si6O15(OH)10
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
バラ色、赤褐色、ピンク色
光沢
ガラス光沢、真珠光沢

基本データ

鉱物名フリデル石
英名Friedelite
化学式Mn2+8Si6O15(OH)10
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢、真珠光沢
バラ色、赤褐色、ピンク色
発見国フランス
発見年1876
鉱物グループPyrosmalite, Clay
ステータスIMA承認(既存種)

フリデル石とは

フリデル石は、マンガンを主成分とするケイ酸塩鉱物です。フランスの化学者シャルル・フリデルにちなんで命名されました。美しいピンク色から赤褐色の色調を持ち、六角板状の結晶や塊状で産出します。マンガン鉱床に関連して発見されることが多く、その色彩の美しさから鉱物標本として高く評価されています。真珠光沢を帯びることもあり、視覚的にも魅力的な鉱物です。

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