フランジン石

Franzinite — (Na,K)30Ca10(Si30Al30)O120(SO4)10·2H2O
IMA承認
結晶系
六方晶系
無色、白色、淡黄色
光沢
ガラス光沢、真珠光沢

基本データ

鉱物名フランジン石
英名Franzinite
化学式(Na,K)30Ca10(Si30Al30)O120(SO4)10·2H2O
結晶系六方晶系
光沢ガラス光沢、真珠光沢
無色、白色、淡黄色
発見国イタリア
発見年1976
鉱物グループCancrinite-sodalite
ステータスIMA承認

フランジン石とは

カンクリナイト・グループに属する複雑なケイ酸塩鉱物です。イタリアの火山噴出物の中から発見されました。ナトリウム、カリウム、カルシウム、硫酸基を含み、六方晶系の結晶構造を持ちます。準長石の一種として分類され、火山岩中の空洞などに微小な結晶として産出する、非常に珍しい鉱物です。

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