フレポン石

Fraipontite — (Zn,Al)3(Si,Al)2O5(OH)4
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
白、淡黄色、淡緑色
光沢
真珠光沢、土状光沢

基本データ

鉱物名フレポン石
英名Fraipontite
化学式(Zn,Al)3(Si,Al)2O5(OH)4
結晶系単斜晶系
光沢真珠光沢、土状光沢
白、淡黄色、淡緑色
発見国ベルギー
発見年1927
鉱物グループSerpentine, Clay
ステータスIMA承認(既存種)

フレポン石とは

フレポン石は、亜鉛とアルミニウムを含む層状ケイ酸塩鉱物で、カオリナイト・蛇紋石グループに属します。ベルギーのフレポンで発見されました。通常、微細な鱗片状や土状の集合体として産出し、真珠のような光沢を持つことがあります。亜鉛鉱床の酸化帯で見られる二次鉱物であり、粘土鉱物に近い性質を持ちます。希少なため、主に研究用や専門的なコレクションの対象となります。

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