フルマリエ石

Fourmarierite — Pb1-xO3-2x(UO2)4(OH)4+2x·4H2O
IMA承認(既存種)
硬度
3.5 / 10
結晶系
斜方晶系
赤橙色、黄金色、褐色
光沢
金剛光沢

モース硬度

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10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 3.5 — ナイフ(5.5)より柔らかく、ジュエリーには注意が必要です

基本データ

鉱物名フルマリエ石
英名Fourmarierite
化学式Pb1-xO3-2x(UO2)4(OH)4+2x·4H2O
結晶系斜方晶系
モース硬度3.5
光沢金剛光沢
赤橙色、黄金色、褐色
透明度Opaque
発見国Democratic Republic of the Congo
発見年1924
鉱物グループSchoepite
ステータスIMA承認(既存種)

フルマリエ石とは

フルマリエ石は、鉛を含むウランの二次鉱物です。ウラン鉱床の酸化帯で生成され、鮮やかな赤橙色や黄金色の結晶が非常に美しい鉱物ですが、強い放射能を有しています。ベルギーの地質学者ポール・フルマリエにちなんで命名されました。結晶は透明感のある板状で産出することが多く、鉱物標本としては非常に魅力的ですが、取り扱いには専門的な知識と厳重な管理を要します。

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