フォイト電気石(フォイタイト)

Foitite — [box](Fe2+2Al)Al6(Si6O18)(BO3)3(OH)3(OH)
IMA承認
結晶系
六方晶系
黒色、濃紫色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名フォイト電気石(フォイタイト)
英名Foitite
化学式[box](Fe2+2Al)Al6(Si6O18)(BO3)3(OH)3(OH)
結晶系六方晶系
光沢ガラス光沢
黒色、濃紫色
発見国アメリカ
発見年1992
鉱物グループTourmaline
ステータスIMA承認

フォイト電気石(フォイタイト)とは

フォイト電気石は、トルマリングループの一種で、結晶構造の中に空隙(欠損)を持つ「空位卓越」という特殊な特徴を持つ鉱物です。外観は黒色のショールに似ていますが、化学組成が異なります。針状や柱状の結晶で産出することが多く、特に他のトルマリンの先端に成長している例が見られます。鉱物学的に非常に興味深い構造を持つトルマリンです。

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