フッ素金雲母

Fluorophlogopite — KMg3(Si3Al)O10F2
IMA承認
結晶系
単斜晶系・六方晶系
黄褐色、茶色、無色
光沢
真珠光沢

基本データ

鉱物名フッ素金雲母
英名Fluorophlogopite
化学式KMg3(Si3Al)O10F2
結晶系単斜晶系・六方晶系
光沢真珠光沢
黄褐色、茶色、無色
発見国イタリア
発見年2006
鉱物グループMica
ステータスIMA承認

フッ素金雲母とは

金雲母(フィロゴパイト)のフッ素置換体です。天然にも産出しますが、工業的に合成される「合成雲母」の主成分としても非常に有名です。耐熱性や絶縁性に優れているため、電気製品の絶縁材や化粧品の原料(ラメ剤)として広く利用されています。天然の標本は、特定の変成岩中に見られます。

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