フュレップ鉱
Fülöppite — Pb3Sb8S15
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
鉛灰色、鋼灰色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | フュレップ鉱 |
|---|---|
| 英名 | Fülöppite |
| 化学式 | Pb3Sb8S15 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 鉛灰色、鋼灰色 |
| 発見国 | ルーマニア |
| 発見年 | 1929 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
フュレップ鉱とは
フュレップ鉱は、鉛とアンチモンを含む硫塩鉱物です。ルーマニアのバヤ・マーレで発見されました。プラギオナイト(Plagionite)グループに属し、単斜晶系の結晶を形成します。不透明な鉛灰色の外観を持ち、金属光沢が強いのが特徴です。熱水鉱床において他の鉛アンチモン硫塩鉱物と共に産出することが多く、結晶の形態や比重によって識別されます。