フリンク石(フリンカイト)
Flinkite — Mn2+2Mn3+(AsO4)(OH)4
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
色
暗緑色、褐緑色
光沢
ガラス光沢、樹脂光沢
基本データ
| 鉱物名 | フリンク石(フリンカイト) |
|---|---|
| 英名 | Flinkite |
| 化学式 | Mn2+2Mn3+(AsO4)(OH)4 |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢、樹脂光沢 |
| 色 | 暗緑色、褐緑色 |
| 発見国 | スウェーデン |
| 発見年 | 1889 |
| 鉱物グループ | Allactite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
フリンク石(フリンカイト)とは
フリンク石は、マンガンを含むヒ酸塩鉱物です。スウェーデンのラングバン鉱山で発見され、スウェーデンの鉱物学者グスタフ・フリンクにちなんで命名されました。斜方晶系の板状結晶として産出することが多く、その独特の深い緑色が特徴です。マンガン鉱床の二次鉱物として生成され、ヒ酸塩鉱物特有の複雑な化学組成を持っています。