フィンネマン石

Finnemanite — Pb5(As3+O3)3Cl
IMA承認(既存種)
結晶系
六方晶系
無色、灰色、黒色
光沢
金剛光沢

基本データ

鉱物名フィンネマン石
英名Finnemanite
化学式Pb5(As3+O3)3Cl
結晶系六方晶系
光沢金剛光沢
無色、灰色、黒色
発見国スウェーデン
発見年1923
鉱物グループApatite
ステータスIMA承認(既存種)

フィンネマン石とは

フィンネマン石は、鉛とヒ素を含む塩化物・亜ヒ酸塩鉱物です。スウェーデンのロングバン鉱山で発見されました。六方晶系に属し、しばしば美しい柱状結晶を形成します。金剛光沢を持ち、見た目は非常に美しいですが、毒性のあるヒ素と鉛を主成分としているため、素手で触れた後は必ず手を洗うなどの注意が必要です。希少な標本として鉱物コレクターに知られています。

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