フェルスマン鉱
Fersmanite — Ca4(Na,Ca)4(Ti,Nb)4(Si2O7)2O8F3
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
褐色、黄金褐色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | フェルスマン鉱 |
|---|---|
| 英名 | Fersmanite |
| 化学式 | Ca4(Na,Ca)4(Ti,Nb)4(Si2O7)2O8F3 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 褐色、黄金褐色 |
| 発見国 | ロシア |
| 発見年 | 1929 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
フェルスマン鉱とは
フェルスマン鉱は、カルシウム、ナトリウム、チタン、ニオブを含む複雑なケイ酸塩鉱物です。単斜晶系に属し、ロシアのヒビヌ山塊などのアルカリ岩ペグマタイト中に産出します。著名な鉱物学者フェルスマンにちなんで命名されました。美しい褐色から黄金色の結晶を作ることがあり、その希少性と歴史的背景から非常に高い人気を誇る標本です。