鉄木下石(フェロキノシタライト)

Ferrokinoshitalite — BaFe2+3(Si2Al2)O10(OH)2
IMA承認
結晶系
単斜晶系
暗褐色、黒色
光沢
真珠光沢、ガラス光沢

基本データ

鉱物名鉄木下石(フェロキノシタライト)
英名Ferrokinoshitalite
化学式BaFe2+3(Si2Al2)O10(OH)2
結晶系単斜晶系
光沢真珠光沢、ガラス光沢
暗褐色、黒色
発見国南アフリカ
発見年1999
ステータスIMA承認

鉄木下石(フェロキノシタライト)とは

鉄木下石は、雲母グループに属する脆雲母の一種で、バリウムと鉄を豊富に含みます。日本で発見された「木下石」の鉄優位種にあたります。マンガン鉱床や特定の変成岩中に産出し、板状の結晶や鱗片状の集合体を作ります。日本の鉱物学者、木下亀城にちなんで命名された、日本人にも馴染み深い名称を持つ希少な雲母です。

関連する鉱物