フェリモリブデン石

Ferrimolybdite — Fe3+2(Mo6+O4)3·7H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
unknown
鮮黄色、黄緑色
光沢
土状光沢、絹糸光沢

基本データ

鉱物名フェリモリブデン石
英名Ferrimolybdite
化学式Fe3+2(Mo6+O4)3·7H2O
結晶系unknown
光沢土状光沢、絹糸光沢
鮮黄色、黄緑色
発見国ロシア
発見年1907
ステータスIMA承認(既存種)

フェリモリブデン石とは

フェリモリブデン石は、輝水鉛鉱(モリブデナイト)が酸化することによって生成される二次鉱物です。鮮やかな黄色が特徴で、針状結晶の集合体や土状の被膜として産出します。モリブデン鉱床の露頭付近でよく見られ、探鉱の指標とされることもあります。非常に脆く、手で触れると崩れやすいため、標本の保管には細心の注意を要します。