フェリコピアポ石
Ferricopiapite — Fe3+0.67Fe3+4(SO4)6(OH)2·20H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
三斜晶系
色
鮮黄色、オレンジ色
光沢
真珠光沢、ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | フェリコピアポ石 |
|---|---|
| 英名 | Ferricopiapite |
| 化学式 | Fe3+0.67Fe3+4(SO4)6(OH)2·20H2O |
| 結晶系 | 三斜晶系 |
| 光沢 | 真珠光沢、ガラス光沢 |
| 色 | 鮮黄色、オレンジ色 |
| 発見国 | チリ |
| 発見年 | 1939 |
| 鉱物グループ | Copiapite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
フェリコピアポ石とは
フェリコピアポ石は、鉄の含水硫酸塩鉱物であるコピアポ石グループの一種です。すべての陽イオンサイトが鉄(Fe3+)で占められているのが特徴で、硫化鉄鉱床の酸化帯に二次鉱物として生成されます。非常に鮮やかな黄色を呈しますが、水溶性が高く、湿度の高い環境では容易に溶解・変質してしまうため、保管には細心の注意を要します。