フェルソバニャ石
Felsőbányaite — Al4(SO4)(OH)10·4H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
白色、淡黄色
光沢
真珠光沢、ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | フェルソバニャ石 |
|---|---|
| 英名 | Felsőbányaite |
| 化学式 | Al4(SO4)(OH)10·4H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 真珠光沢、ガラス光沢 |
| 色 | 白色、淡黄色 |
| 発見国 | ルーマニア |
| 発見年 | 1854 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
フェルソバニャ石とは
フェルソバニャ石(Felsőbányaite)は、アルミニウムの含水硫酸塩鉱物です。ルーマニアの旧地名フェルソバニャ(現在のバヤ・スプリ)で発見されました。単斜晶系に属し、通常は球状の集合体や微細な結晶として産出します。美しい真珠光沢を持つことがありますが、非常に脆く、水分に対して不安定な性質を持つため、保存には細心の注意を要します。