エズカーラ石

Ezcurrite — Na2B5O7(OH)3·2H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
三斜晶系
無色、白色
光沢
ガラス光沢、真珠光沢

基本データ

鉱物名エズカーラ石
英名Ezcurrite
化学式Na2B5O7(OH)3·2H2O
結晶系三斜晶系
光沢ガラス光沢、真珠光沢
無色、白色
発見国アルゼンチン
発見年1957
ステータスIMA承認(既存種)

エズカーラ石とは

エズカーラ石は、アルゼンチンのホウ酸塩鉱床で発見されたナトリウムのホウ酸塩鉱物です。カーン石(ケルナイト)などと共に産出します。繊維状の結晶が平行に並んだ集合体を作ることが多く、独特の光沢を持ちます。ホウ素資源としての側面もありますが、標本としてはその繊細な結晶構造が魅力です。湿気に弱く、空気中の水分で変質しやすいため管理には注意が必要です。

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