ユークロリン(優緑石)
Euchlorine — KNaCu3O(SO4)3
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
エメラルドグリーン、草緑色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | ユークロリン(優緑石) |
|---|---|
| 英名 | Euchlorine |
| 化学式 | KNaCu3O(SO4)3 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | エメラルドグリーン、草緑色 |
| 発見国 | イタリア |
| 発見年 | 1884 |
| 鉱物グループ | Euchlorine |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ユークロリン(優緑石)とは
ユークロリンは、カリウム、ナトリウム、銅を含む硫酸塩鉱物です。主に火山の噴気孔付近で昇華物として形成されます。イタリアのヴェスヴィオ火山が代表的な産地です。鮮やかなエメラルドグリーンが非常に美しい鉱物ですが、湿気に非常に弱く、水に溶けてしまう性質があるため、標本の維持には高度な乾燥管理が必要となります。