エリクソン石
Ericssonite — BaMn2+2Fe3+(Si2O7)O(OH)
Approved,Redefined
硬度
4.5 / 10
結晶系
斜方晶系・単斜晶系
色
暗褐色、黒色
光沢
真珠光沢、準金属光沢
モース硬度
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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 4.5 — ナイフ(5.5)より柔らかく、ジュエリーには注意が必要です
基本データ
| 鉱物名 | エリクソン石 |
|---|---|
| 英名 | Ericssonite |
| 化学式 | BaMn2+2Fe3+(Si2O7)O(OH) |
| 結晶系 | 斜方晶系・単斜晶系 |
| モース硬度 | 4.5 |
| 屈折率 | 1.847 |
| 光沢 | 真珠光沢、準金属光沢 |
| 色 | 暗褐色、黒色 |
| 透明度 | Transparent |
| 発見国 | スウェーデン |
| 発見年 | 1966 |
| 鉱物グループ | Ericssonite |
| ステータス | Approved,Redefined |
エリクソン石とは
バリウム、マンガン、鉄を含む複雑なケイ酸塩鉱物です。スウェーデンのロングバン鉱山など、特定の変成マンガン鉱床で産出します。板状の結晶が重なり合うことが多く、劈開(へきかい)が明瞭なため、真珠のような光沢を放つのが特徴です。マンガン鉱床特有の希少鉱物の一つであり、鉱物学的な多様性を象徴する標本として扱われます。