エピストル石

Epistolite — (Na[box])Nb2Na3Ti(Si2O7)2O2(OH)2(H2O)4
Approved,Redefined
結晶系
三斜晶系
白色、淡黄色、灰色
光沢
真珠光沢

基本データ

鉱物名エピストル石
英名Epistolite
化学式(Na[box])Nb2Na3Ti(Si2O7)2O2(OH)2(H2O)4
結晶系三斜晶系
光沢真珠光沢
白色、淡黄色、灰色
発見国Denmark (Greenland)
発見年1901
鉱物グループSeidozerite-Lamprophyllite
ステータスApproved,Redefined

エピストル石とは

ニオブを含む希少なケイ酸塩鉱物で、主にグリーンランドなどのアルカリ火成岩中に産出します。板状の結晶が重なり合ったような形態が特徴で、その見た目が手紙(エピスル)のようであることから命名されました。独特の真珠光沢を持ち、光を反射して美しく輝きます。市場での流通は極めて限定的で、専門的な鉱物標本としてのみ存在します。

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